昨日は十五夜。
中秋の名月。
きれいでしたね♪
今日ももちろんきれいなお月様が夜空を照らしています☆
十五夜?が満月なのは10年ぶりだったそうです。
そもそも十五夜ってどうやって決まるの?
9月ぐらいの満月の日が十五夜やと思ってました。。。
というわけで調べてみました♪
十五夜とは・・・
旧暦の8月15日を「十五夜」「中秋の名月」という。
つまり「中秋の名月」とは"秋の真ん中に出る満月"の意味でだそうです。
現在用いられている新暦では1ヵ月程度のズレが生じるため、
9月7日から10月8日の間に訪れる満月の日を
十五夜・中秋の名月と呼んでいるそうです。
そして旧暦の1日の決め方が
「朔(新月)となる瞬間を含んだ日」を1日としたため、
0時0分に新月となる日も、
23時59分になる日も同じく「一日」になります!
(そのため十五夜が必ずしも満月でない日があるとのこと・・・誤差最大2日?)
なんて、十五夜について調べていて、さっき気づいたのですが。。。
1ヶ月って、月が満ちて欠けるのに要する日数なんですね!
だから1ヶ月なんか!
うわ~~~~!!!
テンションあがる~~~~!!!
つまり満月になるのは基本的には月に1回なわけか!
知らなかった!
月の満ち欠けの一回りで1ヶ月
日が昇って沈んで1日
日本語ってうまいことなってるな~!!!!
32歳にして、初めて知りました!
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