今日は、
『歩く』
ということについて書いてみます
ま〜短く説明出来る事ではないので
今回は、病院やTVでよく言われる
『歩く』
について書きます
よく病院やTVなどでは
健康の為に歩きなさい!
と、いわれていますが
歩くって、実は結構身体使うんですよ!
日常に非常に近い運動なので、簡単に歩くと言いますが
全身運動ですし
歩き方一つで、足首や膝・腰
頸などにも悪影響が出る事があります
では、歩くな!
という事ではありません
身体を痛める可能性がある動きは
その痛めると予想される部位を強化することも可能であるということです
そういうことから考えても
『歩く』
事は、身体に良い!
ようするに何が言いたいかというと、
『歩く』
は、運動でありトレーニング
という意識が必要ということです
身体が痛い時にやしんどい時
運動はしません
運動として捉えると、
歩く事に関しては
準備などが不足していることが多くなってませんか?
歩くことは、非常に有効ですが
簡単に使われる程、易しい運動ではありません。
しっかり準備を整えて、
運動という心構えで、是非行って下さい。
余談ですが
日曜日、久しぶりに長い距離を歩いたら
足がパンパンになりました。
歩くって大変!
あっ、
今どこからか、
体重のせい!
っていう真実の声が聞こえた(笑)
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