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2014年6月8日日曜日

別にええやんという話 6.8

こんにちは


















相変わらず日曜日は時間が早い!


















平日のような流れの中で仕事をしていると

















さして早さは感じないのですが


















日曜日のように何時の時間帯も


















軽装でマンションのゴミ出しなどをする姿を見ると


















なんとなく、あっもうこんな時間か!?


















と時間の流れを意識してしまいます


















ま〜動けるうちが華ですから


















出来る事を出来るだけ


















話は急激に変わりますが


















最近ふとしたnewsをみて妙に引っかかりました


















別にええやん!


















同性婚を認めない理由はなんなのか?


















法律に定められているから


















という理由以外に説明のしようがない

















両性のみに認められる



















ってなんでそんなことを決めないといけないのか

















種の保存の為?



















ただ、同性婚を認めたとしても

















両性婚と同性婚の比が逆転する日が来る?



















なんてことが想像出来ないのは

















自分がその方向に向いてないからなのか?



















基本的人権の平等権において考えれば

















同性婚を認められない理由はないように思いますが



















同性婚だからといって
















国民の三大義務を怠るなんてことは起こらないし



















憲法の一番大きな用件である基本的人権から考えても

















裁判所としては判断が難しく



















慣例と当該する法令によって判断したんだとは思いますが


















別にええやん!



















同性婚を決断する事で

















例え認められたとしても



















色々な点で沢山の苦労があると思います

















たぶんそうだと感じます



















であるなら法律は入り口を閉じるのではなくて

















道程を助けてあげられるものであって欲しい



















そう感じます

















集団的自衛権などの憲法の話も必要かも知れませんが



















多種多様が色々な場所でITを通して



















コミュニティーを保ちやすい社会になりつつある中



















法律もそれに対応して欲しいなと考えます

















ま〜アメリカのように州ごとに法令で変えられるくらいの柔軟さから



















始まってもいい気がします
















多様な社会



















一国という固まりよりも
















世界と言う大きな一個と




















コミュニティーという小さな一個が















混ざりあえる社会になると





















もう少し往きやすい世界になるのかな〜

















と思ったり


















わかならなかったりw

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