夢想できる世界の話 12.10

『バルス』






昨夜、この言葉が自分のTwitterを埋め尽くす勢いでした






個人でもTwitterをやっているのですが、






個人の方では






著名人の方を多数フォローさせていただいているのですが







その方たちの、ラピュタ好きが凄かったです(笑)






ラピュタが始まったであろう時間直後から






Twitterで『バルス』の連呼





仕事から帰ってTwitterを開いて笑ってしまいました！






ま～それほどに『天空の城　ラピュタ』が






名作ということでしょうか？！







ただ、Twitterに乱舞した






『バルス』






には、Twitterを読んでいると違う意味も込められているように感じました







なんとなく、今の現状に対する意味も含んでるといいますか







あのころは良かった、






という、回帰的な意味も含んでいるように感じました






確かにあの頃は







空の上に何かあるのかと





未来には素晴らしい何かがあるかと





正しいことが正しくて





間違えていることは、間違えている





そんな世界だと思っていたところが





情報に溢れ






正しいと伝えられたことが、正しくなくて







誤っていると伝えられたことが、誤っていなかったりする







そんな世界に生きている






現在・現状にたいして





『バルス』






と言った感じでした







難しいことはよくわかりませんが






今もどこかの空に






『ラピュタ』






が浮かんでいる！







と、そう夢想できる






そんなバカ話ができる、






そんな、世界になればいいなと思いますね！