こんにちは
今朝は片山さんという方の事件の顛末をみて
世の中はなかなか面白いな〜と
改めて感じました
片山さんの行なった事が事実として
その告白が真実だとしたら
行なった行為は何一つ肯定できるものはないと思いますし
その被害に遭われた方からすれば
迷惑とかそんなレベルではなく恨まれても仕方ないかもしれません
が、あくまで第三者としてこの事件をみると
なんとも小説的でドラマ的
当初からの捜査手法のあり方や一連の流れなどは
当事者でなければわかりませんが
見聞するところの感覚としては
面子を潰されここの所信用や信頼が落ちているが
最後まできっちりと捜査した側と
バレないだろうかという切迫感が焦燥感に繋がって
ついミスを犯してしまった側
そんな感じに見える
ま〜あくまで第三者として、情報が出ている状況において感じることで
真実や事実はわかりませんが
事実は小説よりも奇なり!
な感じの今の所の推移
果たして真実はどんな感じなんでしょうか?
ま〜でも何よりも最近は
メディアに出てくる情報を鵜呑みに出来なくなっている事に
ほとほと困ってますw
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