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2014年12月15日月曜日

もう比例代表選挙だけでいいんじゃね?という話 12.15

こんにちは








今日も寒いですね〜








何となく昨日よりあったかいかな〜









と思ってたんですが








天気のせいか








昨日より寒さを感じます








明後日くらいからまた一段と寒いようですし








身体が冷えないように注意しないとですね









今日は、勿論








といった感じで








選挙の結果をずっとテレビでやってますね







与党が大勝したと言えば







自民党は議席減らしてると言ったり







民主党や共産党は議席を増やしたのは







与党へのメッセージと言ったり








ま〜相変わらずな感じのコメントを







コメンテーターさんが言っていて








結局今回も何も変わらないんだろうな〜






と感じますね








投票率が戦後最も低く52.66%







前回より6.6ポイント下がった







と言われても








だから?感しかないですね







自由意思の選挙である限り







高いも低いも選択
高ければいいとは感じますが







低いから駄目とも思わないですね








例えば前回民主党が政権を取った選挙のように








仮に投票率が高くても









それはある種のブームでしかない気がします








今回に限らずですが








選挙が決まって初めて








こんな人居るんや







こんな名前なんや








という印象を候補者に持っている







そんな方がほとんどのような気がします







そんな候補者の中から一人選ぶなんて








党名以外でほぼ無理な気がします







候補者の事は調べればわかる








と言われそうですが








そこに出されている内容だけで







判断出来る人はどれほどいるんでしょうか?








ましてや、前職や元職ならまだしも







それまでに目立ったことをしていない方の場合







何を基準に個人を選べるのか?








そうなると政党を選ぶ比例代表選挙と







小選挙区で選ぶ候補者の選択において








判断基準が明確になっているか?








となれば中々難しい気がします








例えば判断基準が明確になっていないとすれば








小選挙区と比例代表を二つ投票させる理由は?








この二つを共存させるために








選挙毎にあっちへこっちへと








大きく変化している要因である気もします








そういった状況の中の選挙では








選択ではなく投票なのでは?








と疑問もあります









選挙制度について詳しく知らないので








勝手な印象で書きましたが







選択になりえる選挙が行われた








と言える状況なら投票率の低くさは問題だと考えますが








投票の選挙でしかないなら








投票率の高低はあまり意味がない








と思えます







とは言っても







民主主義において選挙は意味を持っていて







この結果の上で生活するしかないので








より良いと考え得る社会へと









進んで行かせてくれることを願います

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