こんにちは
朝と言えばオレンジジュース
100％のオレンジジュースが100円なんて
素晴らしい世の中！！
という事を再確認しながらのスタート
和歌山電鉄の三毛猫「たま駅長」が亡くなっそうです
地方電鉄を話題にのせるなど
広告塔として十分な働きだったと思います
人間の都合であらゆる制限を受けて飼われる動物
そして自然を壊され続ける野生の動物
たまに人間が反撃を受けることはあっても
大部分で人間の都合で環境を変えられる動物たち
それでも動物たちは
人間に癒しや安らぎを与えてくれる
それに適うだけのお返しを人間は動物にしてあげれているのか
もらうだけもらってるだけになってないか
少し考えさせられます
自然環境も動物も
人間に恵みを与えてくれます
それを享受するだけになって
怠慢になっていればいずれは
と考えるのが物事ごく普通のめぐりのような気がします
人間が次の世代へとバトンし続ける
ある種の負債は
まだ返せる範囲にとどまっているんですかね？
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