こんにちは
今日も朝から予定がありましたが
少しの時間で近くの神社へ
参拝を済ましてふと感じたのは
世界各国で神様を崇めるという行為がありますが
誰一人として神様をみたことはないはず
でも信仰というのはなくならないし
特別の信仰が無くても神社などに訪れる
手を合わせて拝んでいると確かに気持ちが晴れやかになることがあるし
自分自身手を合わせるということに
特別な感情がありますが
そこに神様がいてくれると信じることと
例え其処に何かがいないとしても手を合わせることに何かを感じているということは
共存しているわけで
ある意味とてもシュールやし
見返りを求めないという事をとれば
平和という言葉に一番近い行為なのかもしれない
仏教やキリスト教やイスラム教にもそれぞれ所作があり
それを修めるために長い時間をかける
これもまた凄いことですよね
何かを感じているのか?
何かを感じたいからなのか?
神という存在とは
とても不可思議なものだなと
いまさらながらに改めて感じた日曜日は
とても日曜日らしいな~w
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