こんにちは
昨晩テレビでU-18の野球決勝戦を
日本を応援しながら見ていたんですが
0-2から日本の打線がつながって
1点を返して二死一、二塁から
四番清宮選手がボテボテのゴロを懸命な走塁で内野安打
二死満塁
五番平沢君の打席
ボテボテのゴロで二者連続の内野安打
さらには同点!
というところで
アメリカ選手の懸命な守備でアウト!
おしくも同点をならず
ただそこが今回の本題ではないw
何よりその場面でアメリカの選手がかなり熱いリアクション
そこが何とも良い!
と心の琴線に触れました
やっぱり熱いプレーが見たいし好きです
自分が何かやるときも
自分が何かを見る時も
やっぱり熱いのがいいですね!
古臭いくらいの熱さがやっぱりいい
熱さは時に危険と隣り合わせと語られる時がありますが
熱いのと無茶とか無謀は違う
スパルタと体罰は違う
そこの線引きはもしかしたら個人の感覚で
統一された見解にはならないかもしれないですが
純粋な熱さが見たいし
純粋に熱くなるのを目指したい!
古臭くてもスマートよりエッジ利きまくりの泥臭さを!
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