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2015年5月16日土曜日

気になる明日という話 5.16

こんにちは




















今日は朝から雨で湿気が凄かったですね~





















まとわりつく湿気と暑さが鬱陶しい一日




















ま~暑すぎないのがまだ救いですが




















梅雨の予行演習感があって嫌な感じw




















そして明日は大阪市で住民投票




















この話が具体的になってから




















自分なりに半年間ほどはいろいろと調べたり




















ネット動画を見たりと





















賛成、反対とわず情報を収集してきましたが




















こんな住民投票が出来る大阪市民がとても羨ましいです




















ただ昨日みた討論番組でもコメンテーターが言っていたんですが




















拙速すぎるという話




















では何年かければ拙速でないのか




















勿論拙速だと思われるところもあるとは思いますが





















市長に当選してから今まで一貫してやると言い続け




















ここに至るまでもずっと説明会やTMをやっているのに対して





















対案




















都構想に変わる何か新しい方針や方向を





















具体化してこなかった反対する側がいるので




















拙速だと感じるところも多いと思います


















現状が良い状態ではない以上




















何か案は必要なはずなのに


















それが無い状態





















もし賛成反対がお互いの論をぶつけ合わせていれば




















きっと拙速という批判は出てこなかったと感じます





















ずっと都構想とそれに対する反対しか言わないでは



















じゃ~都構想でなければどうなるのか?





















わからないから事態が読み込めない方々にすれば




















拙速さを感じると思いますし





















例えばどれほど時間をかければ




















と具体的問いただしたとしても



















きっと人それぞれの間隔になるし




















今のテンションのまま有権者が情報を得ようとする努力を続けられるかと言えば





















ほぼ不可能




















そうなると例えばこれを2年後や5年後に伸ばしたとしても



















きっと間際になって説明が足りない、拙速がという声が



















必ず聞かれると思います






















何より今日始めるのが過去から見れば一番遅くて




















未来から見れば一番早い




















景気動向も不透明な中





















いま形上だけでも経済が動いている時期でないと




















やれないし




















やらないと理想を実現するのは難しい





















未来は読めないし担保されない



















それは今のままだろうと、新しい制度であろうと




















その中でも担保できるものとしての制度作り



















今まで色々あって何が悪いか断罪は出来ないまでも




















言葉として肌感覚としてあったものを改善するのは




















当たり前だと感じます




















著名人のtwitterには




















解消できないのは当事者の頭が悪いからだ!




















という書き込みがありましたが




















それはそうかもしれないが




















じゃ~この先頭が悪くない人を選べるという確証をどうやって持つのか?



















今上手くいっているところがこの先も上手くいくという保証はだれが担保するのか?




















例えばそれを歴史や過去という積み重ねで担保するというなら




















今までの過去の積み重ねで出てきている状況を改善する




















というのは至極当たり前の話



















本社機能を近隣に二つある意味はなく




















本社は一つにして





















専門的な子会社を作る方が





















経営という視点からも相応しいと考えられる




















合理化というのは常に起こることで




















それは何も会社経営だけでなく





















市区町村を含め都道府県





















もっと言えば国同士であったとしても




















国土を越えて一塊になる方がいいことも多い




















常識というのは積み重ねで作られている分




















とても重要で必要なことですが




















時として常識が停滞させることも多い




















変わらないと思っているものが変わることなんて幾つでもある




















この社会は




















知らないうちに起こっている変革には鈍感で無防備なのに




















目の前で起こる変革には臆病で差別的




















そのくせ起こった変革に対しては文句も言わず付き合っていく




















何とも人間味あふれる国民性ですが




















ここは一つ




















目の前で変革を起こしてください




















ここは結構分岐点





















大阪が変革の拠点になれる可能性大




















選ばれるのはどちらか




















既得権というのは何にでもあるし





















はく奪されないために一生懸命になるのはよくわかりますが




















既得権対変革



















半ば絶望していますが





















それでも期待してしまう




















本当に大阪市民が羨ましい





















転居すればよかったw

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