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2015年5月21日木曜日

怖れも未来の一部でしかないという話 5.21

こんにちは



















今日はとても気持ちの良い天気ですね
















春らしい



















湿気も少なく風は少し冷たさを感じて


















日差しは強く暖かい


















過ごしやすいし、なんだか眠いですw


















昨日はいつもより1時間ほど早く寝れたので





















目覚めも良かった



















ま~一時間早く起きたんですがw




















でも、目覚めに力が要らないのは体の負担が少なくていい



















目覚めに力をかけると



















一日その疲れを引きずってしまうので



















目覚めは一日を決めると言っても過言ではありません



















とは言え



















なかなか目覚めをコントロールは出来ないので


















寝る前の準備は欠かせません




















体温の調節によって睡眠をコントロールしているので



















まだまだ夜や朝は冷える日も多いので



















なかなか体温調節も難しいですが




















技術革新がすさまじい現代




















いつの日か体温調節まで可能になるベットが出てくるかもしれませんね



















そういえば




















今日かな?鳥取砂丘でもドローンの飛行を禁止したようですが




















なんでも禁止は早いですね~




















確かに禁止するのは早い方が良いことも多いですが




















あまりにも「怖れ」に執着しすぎでしょう



















大阪都構想でも再三言われていましたが



















今を生きている限り「怖れ」を取り除くことなんてできない



















生物は今しか生きられないので




















未来に対して確定的なものは何一つない




















過去の積み重ねで予測は出来ても




















それが確定になることは一生ない



















なので「怖れ」を取り除くことはずっとできない





















のはずなのですが




















自分も含めて「怖れ」ばっかり気にして何もできない




















そして「怖れ」があれば何でも止めてしまう




















事前策というのはとても大切で




















禁止することが全て悪ではないし




















全ての「怖れ」を加味せずに突っ走ればいいというわけではない



















しかし




















基本的に「怖れ」を提唱する側は



















考えが硬直的になりやすい




















全てを「怖れ」で一括りにしてしまうので




















考えをなんでも「怖れ」にくっつけてしまう




















そりゃ「怖れ」=「未来」のことを言い出したら





















なんでも「怖れ」があります



















ただそうじゃない「未来」もまた存在する


















すべての「未来」を予見することなんて出来ない




















そう考えれば




















禁止するのかしないのかの答えは




















柔軟になるべきであるし




















変化や進化に対しては寛容であるべき




















変化や進化の過程はしっかりと提示しないといけないし





















その過程は過去という現実と照らし合わせる必要がある




















でも可能性を摘む「怖れ」という考え方は微妙




















「怖れ」は「未来」ではない




















「怖れ」も「可能性」も「未来」の一部



















硬直的な「怖れ」が新しい「未来」を摘んだ日曜日




















ドローンの禁止も




















新しい「未来」への可能性をなくし




















進化を滞らせる「今」にならないかなと





















少し考えさせられます




















「可能性」をしっかり知って「怖れ」を取り除きながら



















「可能性」を信じて「怖れ」を予測した




















出来る限り楽しめる「未来」を手にしたいですね

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